国道113号線
赤芝橋
2009.12.13

翌年の年の瀬に再び探索にやってきました。

旧道は、現赤芝橋の小国側たもとから下流側へと分かれるように道があります。

道形は、緩く右へカーブしています。

曲がった先は、すぐに行き止まりとなります。

この画像では、何がなんだか判らないですね。

右の道は後回しにして、左の道を辿ってみます。

左側に石組みの擁壁があります。
道幅は、1.5車線・・・までないかな?
というくらいでしょうか。

いかにも明治の道っポイ感じです。

振り返って撮影してみました。
道はすぐに右カーブをして、旧旧橋へ向かいますが、その手前に、小川がありました。

川は、暗渠ふうの作りで越えていました。
丸い土管? を埋め、回りを石組みで固めています。

なかなか趣のある作りですね。

ただ、現在残っている道幅は、1m程度しかなく、本来の道は、向こうの滝側まであったと思われます。
長年の浸食で、このようになってしまったのでしょう。
そして、橋のたもとに到着しました。

少し近づいてみましょう。
橋台と思われる物は、残念ながらみつかりませんでした。

親柱等も無しです。

対岸には、橋脚とともに、鉄骨4本を埋め込んだ、コンクリートらしき物が見えます。

これは何に使われたのか不明です。

例の羽越水害の際、仮橋が架けられていますが、その写真からすると、おそらくこの旧旧橋の橋脚を再利用したと思われるのです。
その時の名残では無いかと推測しています。



  



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